社会
奈良県立医大災害派遣医療チームが帰着 被災地での活動報告 - 能登半島地震
感染症対策が重要に
救援物資分配に課題
1日に発生した能登半島地震で石川県に派遣されていた奈良県立医大の災害派遣医療チーム(DMAT)の医師ら5人が7日、3日間の活動を終えて橿原市四条町の同医大に帰着した。隊員は活動報告の中で、長期化する避難所運営で感染症対策の重要性を強調した。
この記事の残り文字数:888文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可