社会

桜井市 発祥の地で大相撲巡業 - 地域この1年

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初開催となった「相撲発祥の地 大相撲桜井場所」=10月20日、桜井市三輪の市芝運動公園総合体育館

 初期ヤマト政権の王陵とされる、奈良県桜井市外山の大型前方後円墳・桜井茶臼山古墳(3世紀末)で、これまでの国内最多を更新する103面以上の銅鏡が副葬されていたことが分かり、県立橿原考古学研究所(橿考研)が9月に発表。「トップクラスの古墳として、王陵にはそれ以下のクラスとは段違いの数量、内容の副葬品があったことを初めて示す資料」と評価した。

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