政治

奈良市総合福祉センターの機能移転案 市長「効果的」と強調 - 奈良市会

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 奈良市の12月定例会は8日、本会議を再開し、北村拓哉(共産党)、伊藤剛(公明党)、岡田浩徳(自民党・無所属の会)、八尾俊宏(自由民主党)、山岡稔季(日本維新の会)の5氏が代表質問に立った。市が進める行財政改革、公共施設の再編など仲川元庸市長の政治姿勢などが問われ、市が2025年3月末での施設閉鎖を利用団体に伝えたとされる市総合福祉センターの今後についても質問が出た。

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