社会

奈良で9月30日まで古赤膚焼と奈良漆器展 伝統工芸で表現する美

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奥田木白の「古赤膚焼仁清写蓬莱図茶碗」(きてみてならSHOP提供)

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 奈良市登大路町の県商工観光館1階「きてみてならSHOP」で、特別展「木白と古赤膚焼そして奈良漆器」が開かれている。30日まで。

 

 江戸末期から明治初頭に活躍した陶芸家で赤膚焼中興の祖と呼ばれる奥田木白や、7月に死去した漆芸作家北村昭斎さんと父大通さん、祖父久斎さんの3代の作品など計23点を展示する。

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