社会
奈良のソーシャルレジデンス「アートスフィア奈良」で交流イベント

英語や日本語など相手の国の言葉を使い
奈良市南登美ケ丘のソーシャルレジデンス「アートスフィア奈良」で5日、交流イベント「ランゲージエクスチェンジ」が開かれた。入居者や留学生、地域住民ら約50人が参加し、バーベキューを楽しみながら、英語や日本語など相手の国の言葉を使って交流した。シェアハウス事業などを手がけ、同所を運営・管理する「オークハウス」(東京都、山中武志社長)が主催した。
英語や日本語など相手の国の言葉を使い
奈良市南登美ケ丘のソーシャルレジデンス「アートスフィア奈良」で5日、交流イベント「ランゲージエクスチェンジ」が開かれた。入居者や留学生、地域住民ら約50人が参加し、バーベキューを楽しみながら、英語や日本語など相手の国の言葉を使って交流した。シェアハウス事業などを手がけ、同所を運営・管理する「オークハウス」(東京都、山中武志社長)が主催した。