政治

大和平野中央田園都市構想 奈良県と磯城郡3町でワーキンググループ

関連ワード:

県の予算査定で一部、事業が見直しとなった大和平野中央田園都市構想についての協議の冒頭、あいさつする山下知事(左列中央)=27日、県庁

買収済みの用地

2024年度末をめどに活用方針

 

 奈良県の予算査定で一部、事業が見直しとなった大和平野中央田園都市構想について、県と磯城郡3町(川西、三宅、田原本)は27日、県庁で、今後の事業の進め方などを協議した。拠点施設の整備計画が白紙となった土地については、県と各町でワーキンググループ(WG)をつくり、2024年度末をめどに活用方針をまとめることで合意した。

この記事の残り文字数:906文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド