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初夏告げる可憐なスズラン 奈良県宇陀で見頃

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釣り鐘状の小花が数輪、つり下がるように咲く姿・形がかわいいと人気のスズラン=宇陀市室生向渕

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 きょう21日は二十四節気の一つ「小満(しょうまん)」。梅雨入りを前に過ごしやすい時期を迎える。社会情勢が目まぐるしく変わる中、四季の移ろいを感じ楽しむ時間を大切にしたい。

 

 木々の緑が深まるこの時期、一足早く初夏の訪れを告げるスズランの群生地として知られている奈良県宇陀市室生向渕(むこうぢ)の「向渕スズラン群落地」で可憐(かれん)な白い花が咲き始めた。

 

 かつて、日本スズランが自生する南限地と考えられ、国の天然記念物に指定されている。保存対策委員会によると「今年は年末年始、積雪が多く開花がやや遅れた」と話し、柵の中にはくれぐれも入らないでほしいと呼びかけている。

 

 見頃は今月末ごろまで。開花状況などは宇陀市、電話0745(82)8000。

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