政治
宇陀市議が市幹部恫喝か 政倫審に調査諮問
奈良県宇陀市が近鉄榛原駅南側で整備を進める交流施設の運営業者の選定を巡り、50代の市議が市幹部に恫(どう)喝するような言動をとったとして、市は19日、市条例に基づく政治倫理審査会(政倫審)に調査するよう諮問した。市議は取材に対し、恫喝を否定している。
この記事の残り文字数:443文字
この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可