社会
自転車の男性、道路脇の水路に転落して死亡 奈良市の県道
11月30日午後5時25分ごろ、奈良市二条町3丁目、平城宮跡西端沿いの県道で、奈良市北登美ケ丘、会社員男性(60)の自転車が道路脇の水路に転落。男性は重症頭部外傷のため、搬送先の病院で死亡が確認された。
奈良署によると、水路は幅1.7メートル、深さ1.3メートル。自ら転落したのを目撃した車の運転手が119番通報した。同署が事故原因を調べている。
11月30日午後5時25分ごろ、奈良市二条町3丁目、平城宮跡西端沿いの県道で、奈良市北登美ケ丘、会社員男性(60)の自転車が道路脇の水路に転落。男性は重症頭部外傷のため、搬送先の病院で死亡が確認された。
奈良署によると、水路は幅1.7メートル、深さ1.3メートル。自ら転落したのを目撃した車の運転手が119番通報した。同署が事故原因を調べている。