社会
大台ケ原の神秘を求め 写真家、三橋さん個展 奈良県上北山村で12月15日まで
関連ワード：
10万枚から選んだ“現在最高値”の7枚
吉野熊野国立公園大台ケ原の神秘を撮り続ける写真家、三橋直人さん(27)の個展「神の住む山 大台ケ原」が13日、奈良県上北山村小橡(ことち)の小橡自治會館で始まった。2020年から5年間で撮影した大台ケ原の写真10万枚から選んだ“現在最高値”の7枚で、15日まで。入場無料。
この記事の残り文字数：896文字
（写真2枚 あり）
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル！
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可
