社会
重要文化財、吉野神宮拝殿の扉に落書き傷 文化財保護法違反疑い - 奈良県警吉野署
「アンパンマン」のような模様
奈良県警吉野署は29日、国指定重要文化財に指定された吉野神宮拝殿(吉野町吉野山)の扉で、何者かにつけられたとみられるアニメキャラクターのような傷が見つかったと発表した。同署は文化財保護法違反の疑いで捜査している。
この記事の残り文字数:198文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可