政治
奈良県御所市の山田市長が初登庁 市政発展へ決意新た
関連ワード:
教育の充実などに意欲
東川裕・前市長の辞職に伴う奈良県御所市長選挙(13日告示)で無投票当選した山田秀士市長(41)が21日、市役所に初登庁した。市役所西玄関口には支持者や市職員ら約150人が集い、拍手と花束で歓迎を受けた新市長は、市政の発展に向け決意を新たにした。任期は20日から4年間。
この記事の残り文字数:377文字
この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可