深刻な過疎化、進む市立学校過小規模化 新市長の手腕注目 奈良県御所市の課題
東川裕前市長の辞職に伴う奈良県御所市長選挙が、13日に告示される。投開票は20日。これまでに無所属新人の山田秀士氏(41)=自民党推薦=が立候補を表明。同市で深刻な過疎化や少子高齢化などの人口動態、その影響を受け過小規模化が進む市立学校の実態を探った。
この記事の残り文字数:1,050文字
(写真1枚 あり)
この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可