「攻め終わり」重視 チーム状況確認 - バンビシャス奈良
天皇杯2次ラウンド
バスケットボールの天皇杯2次ラウンドは21日、石川県小松市の末広体育館(義経アリーナ)でバンビシャス奈良が名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)と激突した。
結果は63―98で敗れジャイアントキリングとはならなかったが、シーズン開幕を前にしてチーム状況を確認する貴重な時間となった。
プレシーズンゲームで課題となった、相手にオープンな状態でシュートを打たせる「イージーポイント」を与えないため、オフェンスの終わり方に特に留意して試合に臨んだ。
小野HCは「ゲームの入りは悪くなかったが、ミスしてしまったり、フィニッシュができなかったりで、名古屋に走られ流れを持っていかれた」と敗因を語った。
ターンオーバー17本、インサイドシュートの成功率36・4%と、シーズンインに向けて課題はまだまだ残る。