社会

保険証の存続訴え署名活動 奈良県保険医協会などの職員ら

関連ワード:

現行の保険証の存続を訴えて行われた署名活動=6日、橿原市の近鉄大和八木駅前

高まる市民の関心

 

 奈良県橿原市の近鉄大和八木駅前で6日、政府がことし12月2日に予定する現行の保険証の廃止に反対し、存続を求める訴えと署名活動が行われた。県保険医協会、奈良民主医療機関連合会、県医療福祉生協の職員ら12人が参加。前回は32筆、今回は68筆が集まり、市民の関心が高まっていることがうかがえた。

この記事の残り文字数:393文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド