社会
保険証の存続訴え署名活動 奈良県保険医協会などの職員ら
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高まる市民の関心
奈良県橿原市の近鉄大和八木駅前で6日、政府がことし12月2日に予定する現行の保険証の廃止に反対し、存続を求める訴えと署名活動が行われた。県保険医協会、奈良民主医療機関連合会、県医療福祉生協の職員ら12人が参加。前回は32筆、今回は68筆が集まり、市民の関心が高まっていることがうかがえた。
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