歴史文化
奈良県の文化振興へ有識者会議 県立美術館の収蔵品充実を
関連ワード:
奈良県の文化振興全般について山下真知事と有識者が意見交換する会議「県文化創造ギャザリング」が8日、県庁で初めて開かれた。2024年度は県が整備を検討している県立美術館(県美)の在り方をテーマにし、初回から出席者が考えを出し合った。山下知事は「財源を抜きにして」と前置きした上で、同館を全面建て替えし収蔵品も充実させたい意向を示した。
この記事の残り文字数:880文字
この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可