世界遺産登録目指す「飛鳥・藤原」 重要な役割を 桜井市観光協会が定時社員総会

桜井市観光協会(林勤会長、会員数217人)の2024年度定時社員総会が6月28日、奈良県桜井市川合の市商工会館で開かれた。委任状を含む131人が出席した。
林会長の開会あいさつに続き、同市の松井正剛市長が、飛鳥・藤原の世界遺産登録を視野に「桜井市はヤマト王権発祥の地であり、国家成立の地。歴史資産の拠点のまちとして重要な役割を果たしていく」と激励した。
議事では23年度の事業報告と収支報告、24年度の事業計画案と予算案がいずれも原案通り承認された。
また、新たに4人を役員に選任した。新しい役員は次の通り。(敬称略)
副会長=堀井清隆(やまびと社長)▽理事=大河内海光(長谷寺総務執事)、谷口裕武郎(白酒屋総本舗代表)、菅生康清(市商工会会長)。