宇陀高等学校 - 第106回全国高校野球選手権奈良大会チーム紹介
果敢な盗塁で確実な守備
宇陀として初の単独出場。3人の新入部員を得て、選手は11人。練習メニューの幅も広がった。
新チーム発足から大量失点で敗退する試合が多かったが、最近は練習試合で競り勝つこともできるようになった。
1イニング1得点、1失点を目標に、果敢に盗塁に挑むなど走塁意識を高め、取れるアウトを確実に取れるように心がける。
「しんどいときこそ、自分と仲間を鼓舞して頑張る」をテーマに練習を重ねている。
監督 福本 悠樹
部長 木村 優
投 山口 直人 (2) 163 50 右・右 東吉野
捕 大道 南緒 (2) 166 70 右・右 大 成
一〇塚本 泰史 (3) 172 68 右・右 田原本北
二 西野 蓮 (2) 160 54 右・右 菟田野
三 吉岡 晃汰 (2) 171 60 右・右 大三輪
遊 北浦 祐貴 (2) 173 55 右・右 田 原
左 安村 豊 (3) 161 40 右・右 田原本北
中 市道 健 (2) 169 54 右・右 本宮南(兵庫)
右 渡辺 斗磨 (1) 164 60 右・両 二 名
【控】
浦岡 大泰 (1) 160 50 右・右 榛 原
小島 勝斗 (1) 175 65 右・左 榛 原
※左から守備位置(〇印は主将)、選手名、学年(カッコ内数字)、身長、体重、投・打、出身中学の順。登録選手情報は、開幕前日までに変更になる場合があります。