政治
奈良市の都市計画道路「大和中央道」 敷島工区が供用開始

奈良市が建設していた都市計画道路「大和中央道」の「敷島工区」(同市秋篠町~同市西大寺赤田町2丁目、延長831メートル、幅員24メートル)が16日、供用が開始された。同市敷島町1丁目の同工区内で開通式があり、地元自治会長ら関係者約40人が出席。仲川元庸市長らがテープカットするなどして祝った。
奈良市が建設していた都市計画道路「大和中央道」の「敷島工区」(同市秋篠町~同市西大寺赤田町2丁目、延長831メートル、幅員24メートル)が16日、供用が開始された。同市敷島町1丁目の同工区内で開通式があり、地元自治会長ら関係者約40人が出席。仲川元庸市長らがテープカットするなどして祝った。