社会
強盗殺人のカメルーンの男初公判 起訴内容認める - 奈良地裁
同居していた奈良県大和郡山市小泉町の介護職員、笹岡順子さん(当時56)を殺害し、現金約3000万円を奪って死体を遺棄したなどとして、強盗殺人、死体遺棄などの罪に問われたカメルーン国籍の住居不定、無職フォルゲ・ムンヤ・フィデル被告(31)の裁判員裁判の初公判が21日、奈良地裁(沢田正彦裁判長)であり、フィデル被告は起訴内容を認めた。
この記事の残り文字数:257文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可