社会

訪日の男性がはしか発症し入院 奈良県内に滞在中 奈良市保健所が感染に注意呼びかけ

関連ワード:

 奈良市保健所は26日、今月7日に海外から入国した20歳代の男性観光客が23日、市内の医療機関を受診し、麻しん(はしか)と診断され、入院したと明らかにした。発熱や咳、鼻汁、結膜充血、発疹などの症状が見られるという。

この記事の残り文字数:338文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド