社会
近大生と化粧品会社、ハンドジェル協働開発 - 奈良県産柿の葉など配合 2024年1月1日から販売
化粧品、医薬部外品製造販売のマックス(大阪府八尾市、大野範子社長)と近畿大学経営学部商学科・金相俊教授のゼミの学生が、奈良の特産品を活用した産学官連携によるハンドジェルクリームを開発した。同社のご当地コスメ商品の第4弾で、来年1月1日から販売を始める。
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