社会
京都「南山城水害」70年、被害の記憶を次世代に 元木津川市職員の池田さんが当事者証言を映像化
1953(昭和28)年に京都府南部を襲った集中豪雨「南山城水害」から70年を迎える今年、奈良市中山町の元木津川市職員、池田元次さん(71)が、当時を知る人の証言を集めて映像化した。被災者が直接被害を語った貴重な記録となりそうだ。
この記事の残り文字数:532文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可