政治
大水害、コロナ…いつも前向きに12年 太田・五條市長が振り返る
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今回の選挙に出馬せず、現任期の満了をもって退任する太田好紀・五條市長が18日、退任あいさつのため奈良新聞社を訪れた。太田市長は「最初から3期12年と決めていた。達成感でいっぱい。時代は変わっていく中で次の世代に託したい」と語り、「災害(紀伊半島大水害)で始まり、最後はコロナ対応に追われ、苦しいことも多かったが、絶対ぶれることなく、いつも前向きに立ち向かった」と振り返った。
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