歴史文化

遺跡から見る壬申の乱 宇陀で企画展、出土品や復元武具も

関連ワード:

文祢麻呂墓出土品のレプリカが出陳されている企画展示=宇陀市榛原萩原の市榛原総合センター

 壬申の乱(672年)から1350年を迎えたのを記念して、同乱と同時代の奈良県宇陀市の遺跡を紹介する企画展示「天武・持統朝と宇陀2022」が、同市榛原萩原の市榛原総合センターで開かれている。11月13日まで。

この記事の残り文字数:391文字

この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド