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インターハイを楽しんで、交流深めて 岡田県選手団長 - 全国高校総体

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試合に臨む選手と大会を支える地元高校生が一体となり、総合開会式のラストを盛り上げた=7月28日、徳島市のアスティとくしま

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コロナ禍での成果発揮を

 

 全国高校総体(インターハイ)が7月23日、四国4県を主会場に始まった。再び新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、出場する選手らは対策に万全を期し、熱い戦いを繰り広げている。奈良県からは27競技に34校から426人(男子229人、女子197人)が参加し頂点を目指す。岡田禎之・県選手団長(県高体連会長)らは選手にエールを送る。(牡丹賢治)

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