スポーツ
インターハイを楽しんで、交流深めて 岡田県選手団長 - 全国高校総体

コロナ禍での成果発揮を
全国高校総体(インターハイ)が7月23日、四国4県を主会場に始まった。再び新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、出場する選手らは対策に万全を期し、熱い戦いを繰り広げている。奈良県からは27競技に34校から426人(男子229人、女子197人)が参加し頂点を目指す。岡田禎之・県選手団長(県高体連会長)らは選手にエールを送る。(牡丹賢治)
コロナ禍での成果発揮を
全国高校総体(インターハイ)が7月23日、四国4県を主会場に始まった。再び新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、出場する選手らは対策に万全を期し、熱い戦いを繰り広げている。奈良県からは27競技に34校から426人(男子229人、女子197人)が参加し頂点を目指す。岡田禎之・県選手団長(県高体連会長)らは選手にエールを送る。(牡丹賢治)