社会
「金魚すくいの全国大会を盛り上げたい」 奈良県大和郡山の「こちくや」で150人が参加者し大会

奈良県大和郡山市紺屋町の土産物店「こちくや」(下村康氏代表)が主催する「第16回こちくや杯金魚すくい大会」が26日、同店の金魚すくい道場で行われた。コロナ禍で3年ぶりの開催となる「全国金魚すくい選手権大会」(8月21日予定)を盛り上げようと開催。前回より多い約150人の参加者が全国から集まった。
奈良県大和郡山市紺屋町の土産物店「こちくや」(下村康氏代表)が主催する「第16回こちくや杯金魚すくい大会」が26日、同店の金魚すくい道場で行われた。コロナ禍で3年ぶりの開催となる「全国金魚すくい選手権大会」(8月21日予定)を盛り上げようと開催。前回より多い約150人の参加者が全国から集まった。