社会
ウクライナの子ども救いたい 葛城で新庄中生徒会が募金活動

葛城市新庄の市立新庄中学校(井村享史校長)生徒会の1~2年生5人が19、20日の両日、ウクライナの子どもたちへの支援を呼び掛ける募金活動を、同市太田の「道の駅かつらぎ」で行った。募金はユニセフを通じて支援に役立てられる。
副会長の2年生南島悠那さん(14)が16日、同市の阿古和彦市長のSNSに人の集まる同施設での募金活動を相談。同市もすぐに対応し、学校や生徒会、施設の協力で実施が決まった。
葛城市新庄の市立新庄中学校(井村享史校長)生徒会の1~2年生5人が19、20日の両日、ウクライナの子どもたちへの支援を呼び掛ける募金活動を、同市太田の「道の駅かつらぎ」で行った。募金はユニセフを通じて支援に役立てられる。
副会長の2年生南島悠那さん(14)が16日、同市の阿古和彦市長のSNSに人の集まる同施設での募金活動を相談。同市もすぐに対応し、学校や生徒会、施設の協力で実施が決まった。