社会

海外協力隊員が食べた現地の味「どローカルごはん」紹介 - 「ならコープ七条」で来月8日まで

関連ワード:

海外協力隊員が現地で食べた「どローカルごはん」を紹介するパネル展=25日、奈良市七条西町2のならコープ七条

別の写真を見る

 独立行政法人国際協力機構のJICA関西は、奈良市七条西町2丁目の「ならコープ七条」イートインスペースで、海外協力隊員が現地で食べた「ど」がつくほどのローカルごはんとレシピを紹介するパネル展示を行っている。2月8日まで。

 

 紹介する料理は、アジア、アフリカ、中南米、大洋州(オセアニア)の全8カ国。日本ではなじみのない、各国の「どローカルごはん」を協力隊経験者が日本の材料で現地の味を再現し、レシピを考案した。ならコープでそろう材料を合わせて紹介しているので、気になったレシピを自宅ですぐに料理して試すことができる。

この記事の残り文字数:399文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド