社会

救急医療管制支援システムの運用を視察 モンゴルから医師らが奈良県広域消防組合など訪問

関連ワード:

県立医大付属病院に常駐するドクターカーの車内でタブレットに触れ、システムの説明を受ける視察団=7日、橿原市内(県広域消防組合提供)

 ICT(情報通信技術)を活用した救命救急体制整備に取り組むモンゴルから、医師やウランバートル市保健局の行政官ら12人の視察団が7日、奈良県橿原市の県広域消防組合や県立医大付属病院を訪れ、救急搬送を円滑化するシステムの運用状況などを視察した。

この記事の残り文字数:497文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド