社会
いっぱい食べて冬を乗り切って 奈良プロバスクラブが鹿愛護会にドングリ寄贈
会員ら1カ月半かけて200キロ収拾、ダンボール約20箱ぶん
社会奉仕団体「奈良プロバスクラブ」(久保田実雄会長、42人)は21日、「鹿のえさにしてほしい」と奈良の鹿愛護会(大川靖則会長)にドングリ約200キロを寄贈した。
この記事の残り文字数：327文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル！
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可
