社会

感染症防止にマスク2万5000袋を配布 - 奈良県農協共済福祉事業団

関連ワード:

マスクを贈った県農協共済福祉事業団の村本佳宜理事長(前列中央右)と、目録を受け取った地域ふれあいサポーターの川口恵郎さん(同左)=20日、奈良市大森町の農協会館

奈良や生駒など6地区で

 

 奈良県農協共済福祉事業団(村本佳宜理事長)は20日、同農協(JAならけん)の奈良や生駒など6地区の地域ふれあいサポーターに、インフルエンザなどの感染症防止の一助として、同サポーターの見守り活動で訪問する高齢者への配布用マスク2万5千袋(1袋5枚入り)を寄贈した。社会福祉への貢献を目的とした健康管理事業の一環。

この記事の残り文字数:239文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド