奈良県下市町長選告示 新人4氏が激突 町議補選は1人超過に

「まちの将来像」を選択
任期満了に伴う奈良県下市町長選挙と同日選の町議会議員補欠選挙(欠員3)は5日告示され、5日間の選挙戦が始まった。投開票は10日。町長選挙に立候補したのは無所属の新人4人で、元町保健師の松田哲子氏(62)▷元町職員の仲嶋久雄氏(67)▷町内でまちづくり会社を営む水口善文氏(33)▷元町議会議長の吉井辰弥氏(61)―が争う。町議補選には元職1人、新人3人の計4人が立候補を届け出て1人超過の選挙戦となった。
「まちの将来像」を選択
任期満了に伴う奈良県下市町長選挙と同日選の町議会議員補欠選挙(欠員3)は5日告示され、5日間の選挙戦が始まった。投開票は10日。町長選挙に立候補したのは無所属の新人4人で、元町保健師の松田哲子氏(62)▷元町職員の仲嶋久雄氏(67)▷町内でまちづくり会社を営む水口善文氏(33)▷元町議会議長の吉井辰弥氏(61)―が争う。町議補選には元職1人、新人3人の計4人が立候補を届け出て1人超過の選挙戦となった。