歴史文化
奈良県立美術館改修巡り収集方針で意見交換 「県文化創造ギャザリング」会議 障害者アートなど視野
奈良県の文化振興について山下真知事と有識者8人が意見交換する「県文化創造ギャザリング」(座長=青柳正規・県立橿原考古学研究所長)の第3回会議が4日、県庁で開かれ、県立美術館(県美)のリニューアルに向けた作品の収集方針について意見を出し合った。
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