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目指す「頂点」思いを一つに 春日大社で必勝祈願 - バンビシャス奈良

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2024―25シーズンの必勝祈願を行ったバンビシャス奈良の選手ら=18日、春日大社

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「奈良で戦う」決意新た

 10月5、6日にホームのロートアリーナ奈良で開幕を迎えるバンビシャス奈良は18日、奈良市の春日大社を参拝し、2024―25シーズンの必勝を祈願した。

 

 今シーズンの選手、チームスタッフの思いは一つ。「プレーオフ進出、B2優勝」の実現を胸に祈祷を受けた。4シーズンぶりに奈良に戻ってきた大塚勇人は「いろいろなチームのそれぞれの場所で必勝を祈願してきたが、いつも『やっと始まるな』と思う瞬間だ。春日大社という奈良らしい場所に立って『バンビシャスに戻ってきたんだ』という思いが強くなった」と話した。

 

 15日のプレシーズンゲーム後の会見で、「試合以外で奈良に来たことがなく。奈良公園の鹿が柵の中で飼われていると思っていた。そうじゃないと聞いて驚いた」と話した阿部友和は今シーズンから加入。練習が休みの日に自転車で奈良公園を訪れ「鹿体験」を済ませていた。その阿部は「チームの必勝祈願は、皆の思いを一つにする第一歩。自分自身、新しい場所でゼロからスタートする気持ちになる」と表情を引き締めた。

 

 同じく新加入の外国籍、スティーブン・ジマーマンは2022―23シーズンにライジングゼファー福岡に在籍していたが、終盤からの合流だったため、日本での必勝祈願は初参加。「アメリカでも祈祷に似たようなものは一度受けたことがあるが、文化の違いを感じることができて興味深かった」と感想を話した。

 

 シーズンの最初からバンビシャス奈良に合流できたことを喜び、「このまま奈良でプレーを続け、時間を見つけて(奈良公園周辺を)ぜひ散策したい」とチームの一員としてフルシーズン戦い抜くことに意欲を見せた。

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