経済

「大和三尺きゅうり」の奈良漬を開発中 奈良県天理市と農家、事業者が一丸で

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通常のきゅうりの約2倍の長さ「大和三尺きゅうり」と天理市仁興地区の生産農家=12日、天理市三島町の稲田酒造

天理の新名産を目指して

 

 奈良県天理市はかつて大和高原一帯で栽培されていた「大和三尺きゅうり」を復活させようと昨年度から、市、生産農家、民間事業者が一体となり同品種を使った「奈良漬」の開発に取り組んでいる。今秋の発売を目指している。

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