「新聞の普及に力を尽くしたい」 日本新聞販売協会近畿地区本部奈良三重支部の総会と奈良県新聞人大会 紙谷・新支部長が抱負

日本新聞販売協会近畿地区本部奈良三重支部(清水博一支部長=朝日新聞・奈良日盛舎)の総会と奈良県新聞人大会が23日、奈良市高畑町の奈良ホテルで開かれた。県内の新聞販売店の所長・代表、来賓ら64人が出席して、新聞の普及、新聞販売の発展に向けた取り組みを確認。新しい支部長に紙谷昌法氏(産経新聞・真菅)を選任した。
総会で清水支部長は「支部長を4年務める中で、田原本町、橿原市の全小中学校の図書館で地方交付税による複数の新聞配置を実現した。成果をさらに広げてほしい」とあいさつ。
新たに支部長に就任した紙谷氏は「成果を引き継ぎ、新聞の普及に力を尽くしたい」と抱負を述べ、献血による社会貢献活動、学校図書館への新聞配置を進めていく今年度の事業計画を決めた。
総会に続いて新聞人大会が開かれ、山中一泰・県消費生活センター副所長が新聞に関する消費者からの相談について講演した。