奈良県生駒市で「公共交通問題シンポジウム」 路線バス再編問題を議論 大阪の運行会社廃業を受けた河南町議ら、代替確保の体験談を語る
奈良、生駒両市で進む路線バスの再編について考える「第4回公共交通問題シンポジウムin生駒」(生駒の公共交通を守る会、あすか野バス利用者の会)が11日、生駒市北新町のたけまるホールであった。住民の足「金剛バス」が廃業し、大きな影響を受けた大阪府河南町の関係者を招き、同町の取り組みを聞いた。
この記事の残り文字数:506文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可