悩み募集僧侶が答えます

政治

香芝市、時効が成立した延滞税を現市長が一部賠償

関連ワード:

 奈良県香芝市は8日までに、徴収手続きを怠り2023年3月と5月に時効(5年)で債権を失った固定資産税2件の延滞税計108万7800円のうち約63万円について、福岡憲宏市長が賠償することに合意したと発表した。残る約46万円についても、市は吉田弘明・前市長に賠償を求め協議していく方針。

この記事の残り文字数:306文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド