社会
餅つきで広がる交流 広陵の老人ホーム入居者ら 出来たてを味わい笑顔

奈良県広陵町馬見南4丁目の介護付き有料老人ホーム「エリシオン真美ケ丘」(中嶋政良施設長)で28日、年末恒例の「餅つき大会」が開かれた。近くの同施設「エリシオン真美ケ丘アネックス」(花戸まり子施設長)と4年ぶりに合同で実施。入居者と職員らが三つの石うすを使って約75キロのもち米をつき、出来たての餅を味わった。
奈良県広陵町馬見南4丁目の介護付き有料老人ホーム「エリシオン真美ケ丘」(中嶋政良施設長)で28日、年末恒例の「餅つき大会」が開かれた。近くの同施設「エリシオン真美ケ丘アネックス」(花戸まり子施設長)と4年ぶりに合同で実施。入居者と職員らが三つの石うすを使って約75キロのもち米をつき、出来たての餅を味わった。