歴史文化

香芝の福応寺で極彩色の板仏を開扉

関連ワード:

公開された板仏=9日、香芝市狐井の福応寺

 奈良県香芝市狐井の浄土宗福応寺で9日、本尊の阿弥陀三尊来迎図(通称・板仏、同市指定文化財)が開扉され、法要後に参拝者へ公開された。

この記事の残り文字数:219文字

この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド