橿原市に感染症対策用品を寄贈 関西社会人サッカーリーグの「飛鳥FC」

2月に「ポルベニル飛鳥」から名称変更した関西社会人サッカーリーグの「飛鳥FC」の福西達男理事長と高間武総監督が5日、橿原市八木町の同市役所を訪れ、地域貢献活動の一環として新型コロナウイルス感染症対策用品を寄贈した。
物品は消毒用アルコールを定量取り出すことができるアルコールディスペンサー10台と、除菌液を噴霧するミストガン2台などで、独自製作したクリアファイル(2000枚)の売上金の全額で購入したもの。
2月に「ポルベニル飛鳥」から名称変更した関西社会人サッカーリーグの「飛鳥FC」の福西達男理事長と高間武総監督が5日、橿原市八木町の同市役所を訪れ、地域貢献活動の一環として新型コロナウイルス感染症対策用品を寄贈した。
物品は消毒用アルコールを定量取り出すことができるアルコールディスペンサー10台と、除菌液を噴霧するミストガン2台などで、独自製作したクリアファイル(2000枚)の売上金の全額で購入したもの。