教育
奈良大学付属高校で大学教員や学生らが出張防災授業 GISの最先端技術で活断層確認
地震災害への備え学ぶ
防災意識を高めてもらおうと、奈良市秋篠町の奈良大学付属高校(堀川忠道校長)で3日、奈良大学(同市)の教員と大学生らが講師を務める地理学の出張授業があった。同校の3年生約60人は活断層の図面をスマホやパソコンで確認するなどして、デジタル地形図から地震災害への備えを学んだ。
この記事の残り文字数:374文字
この記事は教育ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可