政治

奈良県桜井市の松井市長が入院 発熱続く 感染症の疑い

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 奈良県桜井市は26日、松井正剛市長(71)が尿路感染症の疑いがあるとして、22日から橿原市内の病院に入院したと発表した。期間は未定。公務に関する指示や連絡は電話などで行い、職務代理者は置かない。

 

 市によると、松井市長は11月上旬から続く発熱のため、22日に病院を受診。治療や検査のため入院が決まった。

 

 松井市長は「しっかり治療を行い、早期の復帰を目指す」とのコメントを出した。

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