社会

「ならまちゲート」を飾ろう  ならまちセンターリニューアルイベントに市民ら12人が参加

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大人たちがアイデアを持ち寄り、エントランスに置かれたゲートの使い方を検討、楽しい空間にしたイベント=3日、奈良市東寺林町の市ならまちセンター

 外壁改修と建物1階の内装工事が完了した奈良市東寺林町の市ならまちセンター(村井敬一事務長)で3日から2日間、アーティストで京都市立芸大教授の小山田徹さんが工事に合わせて製作したエントランスの大小五つのゲートを、みんなでアイデアを持ち寄り、使い方を検討する「リニューアルオープンイベント」が行われた。中学生など一般公募の市民ら7人を含む計12人が参加。自由に意見を出し合い、ゲートの飾りつけなどを行った。

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