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パリ五輪の陸上日本代表、新たに東田らを選出

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 日本陸連は4日、パリ五輪代表として新たに27人を選び、男子100メートルには日本選手権2位の東田旺洋(ひがしだ・あきひろ、28)=関彰商事=が入った。東田は奈良市出身で、奈良市立一条高校から筑波大に進学。陸上競技では奈良県内の高校出身者として初の五輪出場となる。自己ベストは10秒10。

 

 代表は現時点で計51人となった。パリ五輪の陸上競技は8月1~11日に行われる。

 

 

 

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