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天理は決勝進出ならず - 春季近畿地区高校野球大会

春季近畿地区高校野球大会は1日、兵庫県の明石トーカロ球場で準決勝2試合があり、第1試合で奈良県代表の天理は京都国際に1―5で敗れ、優勝した2011年以来13年ぶりの決勝進出を逃した。第2試合は智弁和歌山が地元・須磨翔風を大差で下した。決勝はきょう2日、同球場で行われる。
春季近畿地区高校野球大会は1日、兵庫県の明石トーカロ球場で準決勝2試合があり、第1試合で奈良県代表の天理は京都国際に1―5で敗れ、優勝した2011年以来13年ぶりの決勝進出を逃した。第2試合は智弁和歌山が地元・須磨翔風を大差で下した。決勝はきょう2日、同球場で行われる。