政治

奈良県医師会「感染予防策 徹底を」 手洗い消毒やワクチン接種呼びかけ - せき止め薬など不足深刻

関連ワード:

医薬品不足が続く中、感染症予防を訴える安東会長=16日、橿原市内膳町5の県医師会館

 奈良県医師会の定例記者会見が16日開かれ、安東範明会長は、季節性インフルエンザや新型コロナウイルスの流行拡大により、せき止め薬などの供給不足が続いているとして「手洗い、手指消毒などの基本的な感染防止策を凡事徹底してほしい。可能な方はワクチン接種を」と呼びかけた。

この記事の残り文字数:528文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド