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智弁学園、8―1で高田商破る - 全国高校野球選手権記念奈良大会

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【決勝戦・高田商―智弁学園】優勝を決め、ベンチを飛び出す智弁学園の選手ら=佐藤薬品スタジアム

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 第105回全国高校野球選手権記念奈良大会第15日は28日、佐藤薬品スタジアムで決勝が行われ、智弁学園が高田商を8―1で破って22回目(2020年の夏季野球大会を含む)の優勝を決めた。

 

 智弁学園は、この日は一番に入った松本が先頭打者本塁打を含む2本塁打するなど、この日も打線が活発。投げては中山がロングリリーフして7イニングを1失点に抑えた。

 

 高田商は智弁学園先発のエース藤田を一、二回に攻めながら、2イニングで5残塁。継投した中山から四回に東口の適時二塁打で1点を挙げたが、その後は打線が抑え込まれた。

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