歴史文化
黒に輝く赤膚焼 大塩恵旦さんの作品完成、薬師寺東塔の基壇粘土で
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奈良市西ノ京町の「がんこ一徹長屋」内で活動する赤膚焼の陶芸家、大塩恵旦さん(58)が、薬師寺東塔(国宝)の基壇粘土を使った黒く輝く作品を完成させた。昨年制作した金色に輝く作品次いで2作目。
奈良市西ノ京町の「がんこ一徹長屋」内で活動する赤膚焼の陶芸家、大塩恵旦さん(58)が、薬師寺東塔(国宝)の基壇粘土を使った黒く輝く作品を完成させた。昨年制作した金色に輝く作品次いで2作目。
2025.02.25
2025.02.25
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2025.02.26
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